(財)音楽文化創造の講習会で学び生涯学習音楽指導員の資格を取得された人々が、全国の地域社会で幅広く活躍しています。
生涯学習音楽指導員がその役割を果たすには、音楽についての深い素養と音楽教育についての幅広い知識を身につけているとともに、今日、あらゆる学習の場で中心的な考え方となっている生涯学習について、その理念・目的と具体的な進め方を理解していることが肝要です。
特に、地域における音楽活動を組織化し、地域の音楽文化・教育諸事業を企画・運営し、関係者に指導・助言する指導者には、生涯学習を組織化する理論と実践についての高度の知識・技能の習得が要請されます。
生涯学習音楽指導員がその役割を果たすには、音楽についての深い素養と音楽教育についての幅広い知識を身につけているとともに、今日、あらゆる学習の場で中心的な考え方となっている生涯学習について、その理念・目的と具体的な進め方を理解していることが肝要です。
特に、地域における音楽活動を組織化し、地域の音楽文化・教育諸事業を企画・運営し、関係者に指導・助言する指導者には、生涯学習を組織化する理論と実践についての高度の知識・技能の習得が要請されます。
資格認定者に求められる資質や能力
C級
- 地域の学習の場で、初心者の基礎指導ができる
- 音楽する楽しさを教え、学び方の指導ができる
B級
- 地域の学習の場で、より高度な個人及び集団の学習活動が支援できる
- 地域社会における音楽諸活動にも積極的に参画し支援できる
A級
- 音楽の各種団体の組織を運営できる
- 地域の音楽文化・教育の諸事業を企画・運営できる
- 関係者に対して、指導・助言を行うことができる
原則として、まずC級の資格を取得していただき、順次、B級、A級の資格を取得します。
最短5年で、生涯学習音楽指導員A級の資格を取得することができます。
音楽「に」生きて音楽のキャリア形成を!!
東京学芸大学教授 財団法人音楽文化創造 理事 久保田 慶一
東京学芸大学教授 財団法人音楽文化創造 理事 久保田 慶一
最近キャリア論が盛んである。キャリアとはその人が描く人生の軌跡であって、決して職場で出世することばかりではない。音楽でキャリア形成することも可能だ。しかしこれまでのように、音楽「で」何かしらの仕事をするだけでのキャリア形成も難しい時代になった。むしろ、ワークライフバランス(仕事と生活のバランス)を考えて、そのなかにいかに音楽活動を意味づけていくかが大切である。音楽「で」生きるのではなく、音楽「に」生きることで、音楽のキャリアを形成していくことが、これからの時代には求められるであろう。生涯学習音楽指導員の養成講習は、みなさんが音楽「に」生きて、音楽のキャリア形成を手助けします。
