2025年1月18日にオンライン開催した地域音楽コーディネーター養成講座の受講者インタビューです。
私は、幼児から大人まで幅広い年代の方にピアノを教えていて、技術だけでなく「音楽って楽しい」と思える気持ちや自己肯定感を育てることを大切にしています。地域の行事やアウトリーチにも関わりながら、YouTube等でも発信して、音楽に触れられる場を広げてきました。
音楽活動を続ける中で、もっと体系的に「音楽が地域でどんな役割を果たせるのか」を学びたいと思ったことが、地域音楽コーディネーター養成講座を受けた一番の理由です。
これまでは現場の感覚で動いてきましたが、世代間交流や地域包括の視点を踏まえて活動を続けていくには、コーディネートの考え方や基礎知識が必要だと感じるようになりました。点でやってきた活動を、地域全体につながる線や面として捉え直したいという思いもありました。
実際に受講してみると、とても実践的で、すぐ現場に活かせる内容ばかりでした。音楽が人と人、地域と地域をどうつないでいくのか、多角的に学べたのが大きかったです。特に「誰もが自由に創造性を発揮できる共生社会の実現」という視点は、これから活動していく上での大きな指針になりました。
また、自分の活動を社会的な価値として整理し、言葉にして伝える力がついたことも大きな収穫でした。他の受講者の取り組みに触れられたことも刺激になり、学びの幅が広がったと感じています。学んだ視点を生かし、地域音楽コーディネーターとして、音楽と社会人と人をつなぐ役割を果たしていきたいと考えています。
と、養成講座を受講した感想をお話しいただきました。
▼地域音楽コーディネーター養成講座についてはこちら
https://www.onbunso.or.jp/regional-music-coordinator