1.応募グループ・団体名
三味線三昧+
三宅 良 さん
2.コンサート・イベント名称(公演タイトル)
ペットボトル三味線を作って弾いてみよう!
3.開催日程、会場・ホール名
日程:2025年9月15日 / 10月13日 / 11月24日
会場:岡崎いきいき市民活動センター
4.開催目的
三味線音楽の普及
5.対象
全世代
6.活動内容
【9月15日】
ペットボトル三味線ワークショップ午前の部・午後の部を岡崎いきいき市民活動センターの和室にて行いました。
午前の部では「小学4年生と保護者、小学2年生、小学1年生」計4名が参加してくれました。
午後の部の参加者は「大人1名と年中のお子さん2名」計3名が参加してくれました。
まず最初に三味線の紹介として自作の紙芝居をゲスト講師のitaru氏の伴奏とともにお届けしました。
続いて実際にペットボトル三味線を作る前に1ℓサイズと2ℓサイズのどちらかを選んでもらいます。
参加した子供たちは保護者の方に手伝ってもらいながらも、できるところは自分たちで組み立てていました。
完成したら、リズムの練習で音を出してみます。まずは指で音を出してみました。
いったん休憩を挟み、後半を始める前に三つ折り用の三味線ケースを出して、中に何が入っているかクイズをしてみました。三味線が分解できるとは思っていなかったようで、中から分解された三味線を取り出して、組み立てていくと子供たちは興味深そうに見ていました。
改めて、後半は撥を使って音を出しますが、撥は握り方から苦戦をしていて音を出すのも難しそうにしていました。
そして課題曲の「きらきら星」の練習に入ります。知っている曲でも楽譜を見ながら演奏するのはやはり難しそうにしていましたが、保護者の方が弦の押さえるポイントを指示したり、中には二人羽織のようにして熱心に練習をしていました。
全員、きらきら星の最後まで弾けるようになったので、合わせて弾いてみました。
最後に講師の三宅とitaru氏による演奏を聴いてもらいました。
ワークショップ終了後に実際の三味線を弾いてもらったり、長唄三味線と津軽三味線の違いなども見てもらいました。また、三味線に関する質問を受け付けたりしました。どの参加者も終了後に残って熱心に質問をしてくれました。
【10月13日】
ペットボトル三味線ワークショップ午前の部・午後の部を岡崎いきいき市民活動センターの和室にて行いました。
午前の部では「大人3名、小学6年生と2名と保護者、小学4年生と保護者」の計8名が参加してくれました。
午後の部の参加者は「大人4名、小学4年生と2年生、小学3年生、小学3年生と1年生」の計9名が参加してくれました。
まず最初に講師の紹介と三味線の紹介紙芝居をゲスト講師の椿紅静月(つばいしずき)氏の伴奏とともにお届けしました。
ペットボトル三味線の組み立ては参加者が多かったため、ゲスト講師とともに組み立ての工程を一つずつ確認し丁寧に解説しながら、補助しながら進めました。
全員が組み立てられたところで音を出してリズムの練習をしました。
課題曲の「きらきら星」も早い人はすぐに弾けるようになり、用意していた「チューリップ」の楽譜にも挑戦してもらいました。
全員での合奏も無事に行えました。
最後に講師の演奏を聴いてもらい、実際の三味線を触ってもらう体験と質疑応答を行いました。
実際に三味線に触れることでより興味を持ってもらえたようで、三味線の種類や普段の演奏活動など様々なご質問をいただきました。
【11月24日】
ペットボトル三味線ワークショップ午前の部・午後の部を岡崎いきいき市民活動センターの和室にて行いました。
午前の部では「大人3名、小学3生」の計4名が参加してくれました。
午後の部の参加者は体調不良の欠席者が出たこともあり「大人1名」のみでした。
まずは講師の紹介と三味線の紹介と紙芝居から開始しました。紙芝居ではゲスト講師の山田白米氏の演奏をBGMにお届けしました。
大人が多めの回でしたが、紙芝居は楽しんで三味線について学んでいただけたようです。
今回、組み立て方の解説をした資料を追加したので、スムーズに進みこれまでの回に比べて早く完成することができていました。
リズムの練習も順調に進み、休憩前に三つ折り用の三味線ケースの中身当てクイズを行いました。
休憩後に撥を使っての演奏と課題曲「きらきら星」の練習を行いました。
指での演奏はスムーズにできても、撥を使うと途端に難易度は上がるようで、きらきら星だけでも苦戦をされていました。
楽器経験者や三味線経験者の方は「チューリップ」や「ハッピーバースデー」、「きよしこの夜」と「赤鼻のトナカイ」にもチャレンジされていました。
最後のミニコンサートでは鑑賞するだけではなく、山田白米氏編曲の「諸城寺」を参加者と一緒に演奏しました。
ワークショップ後の質疑応答も好評で、和気藹々とした雰囲気の中終わることができました。
7.団体の紹介(日頃の活動)や、活動目的など
京都にある「カフェ&バー天Q」にて様々な種類の三味線奏者が集まって行う『三味線三昧』というライブを定期的に行っています。
「ペットボトル三味線」を使用した気軽に参加できるワークショップを行っています。
音楽文化創造では「音楽文化の振興のための学習環境の整備等に関する法律」(略称:音楽振興法)第7条に定められた「国際音楽の日」を広く普及することを目的としたコンサートなどの事業に対する助成を行っております。
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