活動事例

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【事例紹介】とりで・市民ミュージカル「鬼の涙がみた未来」~ときをこえた手紙~

鬼澤良子さん(茨城県取手市、地域音楽コーディネーター・生涯学習音楽指導員A級・音楽教室主宰・合唱指揮者・ヴォイストレーナー)

日時:2019年5月11日(土)17時開演/5月12日(日)14時開演
会場:取手市民会館




取手市を音楽の力で元気にしたいと「手を取り合って歌いっぱいの取手市に」というスローガンを掲げて活動しています。2009年12月の「国際音楽の日コンサート」を皮切りに毎年実行委員会を立ち上げて開催しています。実行委員は、音楽家、音楽関係者、会の趣旨に賛同してくださった志の熱い音楽愛好家の市民の方々で構成されています。 これまでは、合唱劇やアーティストとのコラボ等を企画実施してきました。今回は念願だった『市民が主役の本格ミュージカル』を市民の皆様の多大なお力で開催することが出来ました。



脚本は取手市にゆかりのある「本田作左衛門」を取り上げ、公募で集まった市民のキャストと大道具・小道具・衣裳も市民ボランティアの皆さんの1からの手作り。実行委員も舞台用語から勉強しました。1年かけて、38名のキャストが全体稽古40回・部分稽古58回と稽古を重ねていくうち普段は関わることのない多世代でチーム一丸となって取り組みました。大人の真剣な様子に子どもたちも刺激を受け、さらに大人も子どもたちの頑張りに影響を受けその相乗効果は、大きなエネルギーとなりました。市民による市民のためのミュージカルを通して地域コミュニティーとして最も大切な主体性・協調性が磨けたのではないかと思っています。

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