「国際音楽の日」記念事業に関する助成団体 平成30年度(2018年度)
グループ名:全国生涯学習音楽指導員協議会愛知支部
イベント名:第12回みゅーじっくフェスティバル
開催日:2018年9月23日、24日
会場:名古屋市名東文化小劇場
活動報告:
初日は「未来に羽ばたく演奏家によるコンサート」と称して幼時から大学生、社会人まで一般公募しその中より30名が演奏。二日目は「洋楽と邦楽でつづる音楽史」と称して、地元の少年少女児童合唱団が合唱劇「こんにちはモーツァルト」を表現豊かに披露、また日常接する事の少ないお箏、十七絃、三絃、尺八の邦楽アンサンブルを聴いた会場の方々は日本の伝統楽器の音色に酔いしれました。エンディングにはレスピーギ作曲の交響詩「ローマの松」を弦楽器、管楽器、打楽器、ピアノ、エレクトーンと尺八を入れた洋楽器と邦楽器のアンサンブルで壮大に演奏され、両方の楽器の魅力が伝わりました。アマチュア団体、プロ、異年齢の子ども達が音楽で結ばれた意義のある一日となりました。
イベント名:第12回みゅーじっくフェスティバル
開催日:2018年9月23日、24日
会場:名古屋市名東文化小劇場
活動報告:
初日は「未来に羽ばたく演奏家によるコンサート」と称して幼時から大学生、社会人まで一般公募しその中より30名が演奏。二日目は「洋楽と邦楽でつづる音楽史」と称して、地元の少年少女児童合唱団が合唱劇「こんにちはモーツァルト」を表現豊かに披露、また日常接する事の少ないお箏、十七絃、三絃、尺八の邦楽アンサンブルを聴いた会場の方々は日本の伝統楽器の音色に酔いしれました。エンディングにはレスピーギ作曲の交響詩「ローマの松」を弦楽器、管楽器、打楽器、ピアノ、エレクトーンと尺八を入れた洋楽器と邦楽器のアンサンブルで壮大に演奏され、両方の楽器の魅力が伝わりました。アマチュア団体、プロ、異年齢の子ども達が音楽で結ばれた意義のある一日となりました。