生涯学習音楽指導員

活動事例
【事例紹介】歌って学ぶ音楽塾

香川県高松市 生涯学習音楽指導員 上野慶子さん

■ 活動タイトル:『歌って学ぶ音楽塾』
■ 日時:2019年9月9日(月) 13:30~15:00
■ 会場:高松市市民交流プラザ 瓦町健康ステーション 
  (〒760-0054高松市常磐町1丁目3-1 駅ビル 瓦町FLAG 8階)
■ 対象:高松市在住のおおむね65歳以上の方

■ 活動内容:
「歌って学ぶ音楽塾」と名付けたこの講座は、2016年に高松市長寿福祉課から依頼を受け始まりました。年4回の開催で、15回目を迎えております。今では毎回会場に入りきらないほどの参加者約300名が訪れる人気講座として継続中です。


タイトルにある通り、歌うだけでなく学びの要素があるのがこの講座の特徴です。工夫点を以下にまとめます。
1. 曲にまつわるエピソードや時代背景、作詞作曲者の生涯、歌詞の解読に加えて、音楽用語やリズム、音階、調性など、専門的な解説をする。それが学びの欲求を満たし、曲への感情移入にもつながる。
2. 歌詞集については、担当者が挿絵を入れたり作曲年を入れたりルビを打つなど工夫を凝らして作成し、無料で配っている。
  紙面に余白を持たせており、自由に書き込むことができる。
  これを後で読み返すことで、学びの要素がさらに強まる。



3. 伴奏はエレクトーンの特性を活かし、クラシックやジャズ、ポップス系など原曲の雰囲気が出るよう編曲をしている。録音機能を使わないのでテンポの変化やタイミングに即応できるのがカラオケとは大きく違うところであり、自然な呼吸で伸び伸びと歌える。

これらは、jetアドバイザリーだった私が、20年以上にわたり老人施設や町のイベントなどで演奏を続けてきた経験から生み出したものです。現在、この講座が多くの方々に受け入れていただきながら継続していることを嬉しく思っております。
生涯学習音楽指導員として、シニア世代の生きがいつくりから地域の音楽文化発展に加えて、災害時の人の輪作りに役に立つことを願っています。

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