生涯学習音楽指導員

活動事例
【事例紹介】風の五重奏団~「訪問演奏」と「文化芸術による子供の育成事業~芸術家の派遣事業」



生涯学習音楽指導員 “風の五重奏団”プロデューサー・ホルン奏者 東京都 小川正毅さん

■ 活動テーマ:風の五重奏団~三鷹市での「訪問演奏」と、文化庁「文化芸術による子供の育成事業~芸術家の派遣事業」
■ 日時:2019年6月~12月
■ 会場:全国各地の小中高校の音楽室
■ 対象:小学生、中学生、高校生

■ 活動内容:
「風の五重奏団」は、東京都三鷹市の(公財)三鷹市スポーツと文化財団による、市内小学校での「訪問演奏」と、三鷹市芸術文化センター・風のホールでの「ニューイヤー・ファミリーコンサート」(現在は「クリスマス・ファミリーコンサート」)をきっかけに2005年に結成されたプロの木管五重奏団です。この事業は現在も継続しており、今年(2020年)も三鷹市内6校の音楽室での演奏と、コンサートが予定されています。音楽室でクラス毎に演奏を楽しんでもらうこの取り組みには、音楽家(ホルン奏者)として大きな意義とやりがいを感じ、積極的に関わってきました。

上記事業で学んだノウハウを元に、文化庁による「芸術家の派遣事業」に2008年から参加していますが、2019年は青森県から鹿児島県まで全国各地の約30校で合計200回以上の公演を行いました。文化庁事業を行う為には大量の書類作成が必要ですので、仕事の大部分は制作と言えます。

コンサートは50分で、オープニング曲→オリジナル曲→楽器の紹介と演奏(フルート・オーボエ・クラリネット)→映画音楽→楽器の紹介と演奏(ファゴット・ホルン)→共演コーナー→オリジナル曲→アンコール曲という流れで行い、プログラムは毎年変更しています。大きな特徴として、iPadとプロジェクターを使った投影を併用していることが挙げられます。写真やテキストなど、50分で約80枚の画像を演奏、司会をしながら投影しています。10年以上に渡り様々な方々からいただいたご意見により改善を続けてきた結果として、毎年のようにオファーをくださる学校が多くなっています。

詳細は、主に学校の先生向けの情報として以下のサイトに17回のシリーズとして掲載していますので、どうぞご覧ください。

●文化庁の事業を利用して“風の五重奏団”の演奏を楽しむ方法
https://profile.ne.jp/pf/masaki-ogawa/c/c-210758/

●風の五重奏団
http://arinomi.jp/kaze5.html



写真は、後列左から、フルート:丸田悠太 ファゴット:藤田旬 ホルン:小川正毅、前列左から、オーボエ:池田祐子 クラリネット:西尾郁子

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