生涯学習音楽指導員

活動事例 生涯学習音楽指導員

【事例紹介】日本昔話を“歌”と“おこと”でつづる こどもゆめ体験

(2020年06月25日公開)



生涯学習音楽指導員 「おんがっこ塾長野」会長 長野市 芳賀洋子さん

■ 活動タイトル:音楽と仲間つくりの体験活動 2019 日本の音楽を活用した地域における 日本昔話を“歌”と“おこと”でつづる こどもゆめ体験
■ 日時:2019年7月20日(土)~12月1日(日)9時半-11時半
■ 会場:長野市浅川公民館
■ 対象:小学生(24人)大人(2人)1回平均22名参加

■ 活動内容:
日本にはたくさんの日本昔ばなし、民話が絵本、紙芝居に描かれています。
小さい頃から馴染んできている昔話を、子どもゆめ体験メンバーが歌い、”箏・トーンチャイム・グロッケン・鍵盤ハーモニカ”を演奏しながら、「鶴の恩返し」「かさじぞうの物語」を作り上げ発表しました。

第一回目は開会式・自己紹介をし、その後小学校の教科書に掲載されている「鶴の恩返し」「かさじぞう物語り」のメロディを、指導員が事前に題材に沿ってアレンジし、「筝曲グループ」と「歌・語り・他楽器」の2グループに分かれて練習を7回重ねました。

しかし二回目に大きな台風に見舞われ、受講生の内4人に被害がひどく、心配しておりましたが、後半避難所から通い参加を続けることができ、8回目は特別養護老人ホームにて成果を発表することができました。

参加者とお客さんが一緒にわらべ歌を歌い、また指導員による筝でクリスマスメドレーを演奏し、良いひと時を過ごしていただきました。
また、合間に一年生から六年生の共同作業により、「かさじぞう六体」をダンボールで、楽しく製作、コミュニケーションも取れ、当日発表会場に設置し、お客さんの目をも楽しんでもらいました。

参加者の感想は「すごく良かった!達成感があった」「お箏は楽しいので、これからも続けていきたい」と高評価で指導員として充実感がありました。
特に子供たちが日本の伝統楽器である箏という楽器と音色に興味を持ってもらった事は、箏演奏家として嬉しく思います。
今後の検討課題としては毎回生徒募集に苦労することです。
どのような効果的な方法があるか従来の紙媒体だけではなく、SNSなどを活用することも考えていきたいと思います。

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