活動事例

協議会 活動事例

【事例紹介】~今日は病院へ遊びに行こう♪~

(2020年07月22日公開)



全国生涯学習音楽指導員協議会 愛知支部  代表 新谷啓子さん

■ 活動タイトル:~今日は病院へ遊びに行こう♪~
<合唱団設立の経緯とその目的>
愛知県みよし市の子供たちで構成されている「音遊合唱団」の前身は、2005年6月文部科学省 子ども居場所作りプラン(地域子ども教室推進事業)「みよし子ども音楽セミナー」で産声をあげました。そして、2014年6月「音遊合唱団」として移行しました。

全国生涯学習音楽指導員協議会理事・愛知支部代表 新谷啓子の基、特別講師として名古屋二期会理事森本ふみ子氏を招聘し、両氏の合唱指揮指導により6年が経ちました。

目的は異学年の仲間と合唱を通して音楽の素晴らしさを学び、達成感、充実感を体験し、創造性・音楽性・社会性を育み、地域の方々に親しまれる合唱団として活動することです。

活動はみよし市を中心に多方面で様々な活動を展開しています。
「国際音楽の日記念コンサート」「愛知県少年少女合唱連盟主催合唱フェスティバル」「みよし音楽祭市民合唱交流会」「東海テレビ主催クリスマスマーケット」「子ども夢基金助成活動」「庭園コンサート」等。



今回は昨年11月に行われました「みよし市民病院主催―開院55周年 病院祭 ~今日は病院へ遊びに行こう♪~」について御報告いたします。

<2019年度みよし市民病院主催「開院55周年病院祭~今日は病院へ遊びに行こう♪~」>
■ 日時:2019年11月10日(日)10:00-15:00
■ 会場:みよし市民病院
■ 対象:入院通院患者、病院職員他

■ 活動内容:
音遊合唱団に所属している団員の保護者の一人がみよし市民病院に勤務されており、そのつながりで病院祭への参加の依頼を受け、主旨に賛同し初めて参加いたしました。

午前中は医院長や総看護師長の講演、午後はみよし市の合唱団含め、金管バンド、ダンスカンパニー、オカリナグループ、ヘルマンハープ、病院職員バンド等10組が参加しそれぞれの特色を生かした演奏がありました。音遊合唱団は団員のメンバーが平和のメッセージの想いを込めて創ったオリジナル合唱劇「平和の祈り」と「さとうきび畑」、「いのちの歌」を披露いたしました。

私自身、以前入院した経験があり、お世話になった病院関係者や現在入院、通院されている方々へ、音楽を通して命の尊さを伝えることが出来感無量でした。会場の方々も同様に感じられ、一緒に涙ぐんでいました。音楽の力は全ての人々を幸せにし、力を与えられることを再認識いたしました。今後も音楽に対して素直な気持ちを忘れないように接し、様々な場所で活動していきたいと思います。この合唱団の夢はウイーン少女合唱団(JAPAN)です。





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