活動事例

活動事例
【事例紹介】箏と西洋音楽の織りなす和みの空間

群馬県を活動拠点とする私、川田健太(箏・三味線)と須永理恵子さん(ピアノ)舞川るみさん(演歌)による昨年の敬老会での演奏の模様をご紹介します。地域音楽コーディネーターである川田と生涯学習音楽指導員である須永さんによる敬老の日にちなんだ高齢者向けの企画です。

三人で演奏の様子

三人で演奏の様子

【企画にあたって】
企画者の二人は、高齢者施設や他の敬老会での演奏の経験などが豊富であったため、今回は一味違った演奏をお届けしたい! という思いで動き出しました。

通常、敬老会での演奏は唱歌や童謡をメインにすることが多いのですが、普段皆様がお聴きになるのは歌謡曲が多いのでは? ということに着目し今回は県内外で活躍されている演歌歌手の舞川るみさんにお声かけし、歌謡曲メインのステージに仕上げました。

また、地域音楽コーディネーター・生涯学習音楽指導員ならではの演出として地域の子供達にも参加していただき手遊びを交えた曲を取り入れました。

【箏・ピアノ・演歌の融合】
初めてこの楽器の並びを見た方はまず驚くことでしょう。私自身、西洋楽器や他ジャンルとのコラボレーションは積極的に行っていますが、演歌というジャンルは初の試みでした。

歌謡曲や演歌ならではのリズミカルな部分を箏がメロディをなぞるように入ったり、合いの手を演奏したりすることでより際立ち客席から手拍子が届きました。また、ピアノや箏では難しい客席を演奏しながら巡ることも歌い手の方はできるためお願いしました。

奏者が聴き手の近くに行くことで握手や声援をいただき、普段ステージだけで演奏している気分とは違った、客席との温かな一体感を感じました。

【川田健太(かわだけんた)】
川田健太(かわだけんた)

前橋市生まれ
7歳より山田流箏曲を、9才より三味線習いはじめる。
古典作品はもちろん、山田流独自の力強いタッチを活かし、ポップスやジャズ、演歌などをフルートやピアノ、ヴォーカルなどとともにジャンルを超えて共演するマルチなアーティストとして活躍している。
地元メディアへの出演も多数。
第33回国民文化祭・おおいた2018出演
第20回洗足学園ジュニア音楽コンクール邦楽部門本選出場
地域音楽コーディネーター(音楽文化創造)

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