地域音楽コーディネーター養成講座プログラム

2022年度 養成講座プログラム

諸事情により、開催日時や講義内容が変更になる場合がございます

2022年度 養成講座
【オンライン3月】
3月5日(日)

講義時間が変更になる場合がございます

10:10-11:10

「生涯学習と音楽」
人とのつながりの中で音楽を学ぶことの意味とその支援について

講義内容

この講義では、生涯学習論に基づきながら、地域の中での音楽活動や学習活動を通じて生まれる多様な成果や、それを深めたり、広げたりしていくための支援について学びます。

講師

志々田 まなみ(ししだ まなみ)

文部科学省国立教育政策研究所 生涯学習政策研究部 総括研究官

公益財団法人音楽文化創造 理事

愛知県豊橋市生まれ。教育学(社会教育・生涯学習)が専門。特技:広島弁。研究のテーマは、学校・家庭・地域の連携・協働。広島経済大学教授を経て、2017年から文部科学省国立教育政策研究所生涯学習政策研究部総括研究官。

11:20-12:20

「文化と地域創生」
文化行政を司るのは誰か!

講義内容

行政が掲げる中長期計画とは?行政が思い描く町・文化・未来図の考え方などをわかりやすく紐解いて、チャンスに変える術を教えます!

講師

中村 牧(なかむら まき)

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 磯子区民文化センター 杉田劇場 館長

公益財団法人音楽文化創造 理事

3才からピアノを始め、音楽に親しみ続ける。横浜国立大学教育学部音楽専攻卒業、日本クラシック音楽マネジメント協会(現:一般社団法人日本クラシック音楽事業協会)の社団化・立ち上げに従事し、クラシック音楽業界でのネットワークを生かし、横浜みなとみらいホールや指定管理施設第1号となった杉田劇場の立ち上げに携わり、2006年同劇場館長。横浜みなとみらいホール総支配人を経て2014年4月より現職。日常に文化があるが信条。地域文化の拠点として、「地域と一緒にできること」をモットーに、異世代交流のワークショップ(杉劇リコーダーず、杉劇☆歌劇団)やアウトリーチ、区民参加型事業、区民ボランティア組織(杉劇@助っ人隊)による事業、NPO法人による劇場運営、地域連携、学校連携等を日々、実践している。さらに、劇場運営を活かして、文化による街づくりを推進している。近年は地域で活動している若手芸術家たちの活躍の場づくりをはじめている。

13:30-14:30

「地域文化マネージメント」
地域連携と音楽活動 ―共創の音楽で子どもたちに生きる力を、地域に活力を―

講義内容

エル・システマジャパンは、子どもオーケストラ・コーラスなどの集団で創る音楽を通じた無償の教育活動を実施しています。年齢、国籍、言語、障害を超えて子どもたちが楽しく一緒に学び・発表する機械を大切にしながら、希望する子どもたちには誰にでも開かれており、活動を通して、子どもたちが自ら生きる力を育み、社会に活力を与えていける存在になることを目指しています。当講義では、こうした子どもオーケストラ・コーラスの活動が、行政や劇場等公共施設との連携で、また個人、企業、団体からの寄付、協力で実施されていることに焦点をあて、子どものみならず地域の大人たちにもインパクトを与えつつある現況を報告、考察します。

講師

菊川 穣(きくがわ ゆたか)

一般社団法人エル・システマジャパン 代表理事

公益財団法人音楽文化創造 理事

1971年神戸生まれ。2~5歳をフィンランドで過ごす。1995年ロンドン大学ユニバーシティーカレッジ地理学部卒業。1996年同大学教育研究所政策研究修士課程修了(M.A)帰国後、社会工学研究所を経て、1998年より国連教育科学文化機関(ユネスコ)南アフリカ事務所勤務。2000年より国連児童基金(ユニセフ)レソト、エリトリア事務所勤務。2007年財団法人日本ユニセフ協会へ移り、J8サミットプロジェクトコーディネーター、団体・組織事業部を経て、2011年3月より東日本大震災緊急支援本部チーフコーディネーター。2012年3月、一般社団法人エル・システマジャパンを設立し以降現職。

14:40-16:40

「音楽企画書の書き方」

講義内容

前半は、企画書の目的や構成とアイデアの発想方法を説明し、助成金の活用した企画についての特徴やポイントにも触れます。後半は5-6人のグループに分かれて、具体的な企画書の作成演習を行います。

講師

松澤 寿典(まつざわ ひさのり)

一般社団法人ソーシャリスト21st 代表理事

長野県生まれ。東京理科大学工学専攻科経営工専攻卒。日本電信電話(株)入社。情報通信研究所、R&Dプロデューサー等を経て(株)NTTドコモに勤務し、2019年に損害保険会社に転職。その傍ら、2013年よりNPO法人サービスグラント等の団体にて、プロボノワーカとして、NPOの社会的課題解決プロジェクト(新規事業戦略策定、Webサイト刷新、イベント運営等)に参加。2017年7月には、社会貢献を継続的に取り組みたいすべての人に、必要な知識を最適な形に届けるべく、代表理事として一般社団法人ソーシャリスト21stを設立。成蹊大学非常勤講師(2008年~2013年)、目黒区男女共同参画審議会委員(2016年~2018年)、准認定ファンドレイザ―、2005年にはMBAを取得。

2022年度 養成講座
【オンライン7月】
7月10日(日)

終了しました

10:10-11:10

「生涯学習と音楽」
Withコロナ時代と音楽

講義内容

コロナパンデミックは音楽を巡る環境を大きく変化させました。音楽に求められるものは何かを考察します。

講師

久保田 慶一(くぼた けいいち)

東京経済大学 客員教授

放送大学 非常勤講師

公益財団法人音楽文化創造 理事

東京藝術大学音楽学部、同大学大学院修士課程を修了。芸術学修士、音楽学博士、カンセリング修士、経済学修士、ドイツ学術交流会の奨学生として、ドイツ連邦共和国のフライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。国立音楽大学副学長・教授を経て2020年度4月から東京経済大学客員教授・放送大学非常勤講師。

11:20-12:20

「文化と地域創生」
音楽の力で地域を元気にする

講義内容

国や地方の文化政策と文化財団について、地域で実践されている市民オペラやアウトリーチ事業などの事例紹介など、音楽で地域を元気にする取り組みについて、コロナ禍での対応も含めてお話しします。

講師

渡辺 昌明(わたなべ まさあき)

東大阪市文化創造館 館長

全国公立文化施設協会 コーディネーター

東洋大学経済学部卒業、民間企業の営業職を経て財団法人立川市地域文化振興財団に勤務。2014年に事務局長に就任。財団在任中は地域や市民と連携した市民オペラ、演劇祭、などの市民参加型事業や300回を超えるロビーコンサート、市内全20校へのアウトリーチ事業に加え、毎年200名以上の一人親家庭の親子をホール事業に招待するなど、普及事業、社会包摂事業に取り組んできた。2019年9月東大阪市文化創造館開館と同時に初代館長に就任し現在に至る。

13:30-14:30

「地域文化マネージメント」
公共文化施設こそ、みんなの居場所!!!

講義内容

公共文化施設の心臓は、文化を愛する地域の人たち
公共文化施設と、もっともっと、仲良くなろう!
地道な文化活動は不滅!必ず実を結ぶ!

講師

中村 牧(なかむら まき)

公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 磯子区民文化センター 杉田劇場 館長

公益財団法人音楽文化創造 理事

3才からピアノを始め、音楽に親しみ続ける。横浜国立大学教育学部音楽専攻卒業、日本クラシック音楽マネジメント協会(現:一般社団法人日本クラシック音楽事業協会)の社団化・立ち上げに従事し、クラシック音楽業界でのネットワークを生かし、横浜みなとみらいホールや指定管理施設第1号となった杉田劇場の立ち上げに携わり、2006年同劇場館長。横浜みなとみらいホール総支配人を経て2014年4月より現職。日常に文化があるが信条。地域文化の拠点として、「地域と一緒にできること」をモットーに、異世代交流のワークショップ(杉劇リコーダーず、杉劇☆歌劇団)やアウトリーチ、区民参加型事業、区民ボランティア組織(杉劇@助っ人隊)による事業、NPO法人による劇場運営、地域連携、学校連携等を日々、実践している。さらに、劇場運営を活かして、文化による街づくりを推進している。近年は地域で活動している若手芸術家たちの活躍の場づくりをはじめている。

14:40-17:00

「音楽企画書の書き方」
ターゲットを明確にして、キャッチフレーズを考えれば、
企画は自ずと出来上がる!

講義内容

ターゲットを明確にし、キャッチフレーズを考えれば、企画は自ずと出来上がる。さぁ、一緒に考えましょう!

講師

大谷 邦郎(おおたに くにお)

グッドニュース情報発信塾 塾長

1984年、株式会社毎日放送入社。40歳代半ばまでは大半を「記者」として過ごし、テレビでは経済番組のプロデューサーとして活躍。ラジオ時代には放送業界では最高峰の賞「ギャラクシー賞大賞」や「民間放送連盟賞最優秀賞」などを受賞、その後、ラジオ報道部長、宣伝部長などを歴任。取材する側、取材される側をともに経験したことにより、情報発信に関する独自のノウハウを蓄積。2016年に毎日放送を早期退社し、グッドニュース情報発信塾を立ち上げ、現在に至る。情報発信の各種セミナーの講師やコンサルタントとして活躍中。また講談作家、追手門学院大学「笑学」研究所客員研究委員の肩書きも持つ。

2022年度 養成講座
【オンライン9月】
9月4日(日)

終了しました

10:10-11:10

「生涯学習と音楽」
人生を開く芸術体験 〜地域からのアプローチ〜

講義内容

文化芸術体験は、人生を開くきっかけになることがあります。地域活動の尊さを軸に、具体的に発展させていくための知識を学びます。

講師

梶田 美香(かじた みか)

名古屋芸術大学 教授

名古屋大学・南山大学 非常勤講師、博士(人間文化)

公益財団法人音楽文化創造 理事

名古屋市生まれ。音楽大学を卒業後、愛知県を中心に演奏活動を展開。通常のコンサートと並行して、子ども向け企画やワークショップなども行う。2002年に玉川大学教育学部に編入し教育学を学んだ後、2005年~10年まで名古屋市立大学大学院で学ぶ。学校音楽教育研究を経て、アウトリーチ研究に没入。現在は、アートプロジェクトや劇場に関する調査研究、アーティストのためのマネジメント講座での講師、エデュケーションプログラムの企画制作などが多い。また文化行政の委員も歴任。名古屋芸術大学教授。

11:20-12:20

「文化と地域創生」
こどもたちへの舞台芸術の伝え方

講義内容

こどもたちにとっての舞台芸術体験の大切さを学校公演とワークショップを事例に紹介する

講師

丹羽 康雄(にわ やすお)

名古屋芸術大学 特別客員教授

公益財団法人全国公立文化施設協会 副会長

1952年東京都生まれ。1976年日生劇場技術部入社。 劇場付き舞台スタッフとして劇団四季、東宝、松竹の公演に関わる。日生劇場自催公演のオペラ公演、海外招聘公演などの舞台監督を勤める。2001年技術部長。2002年企画制作部長。オペラ、ミュージカル、演劇、バレエ、歌舞伎、狂言などの制作に関わる。2007年理事就任。2013年12月定年退職。 2014年から6年間愛知県芸術劇場の館長、2020年から2年間愛知県芸術劇場企画アドバイザーを勤める。2020年から名古屋芸術大学特別客員教授。2021年から全国公立文化施設協会副会長。

13:30-14:30

「地域文化マネージメント」
文化をまちづくりの力に

講義内容

講師が関わってきた市民の文化活動や、行政と芸術団体・市民団体の連携によるフェスティバルの取組み等を紹介しつつ、これからの時代に必要な「文化をまちづくりに活かす」視点について考えます。

講師

広中 省子(ひろなか しょうこ)

ジョイントフェスティバル協議会 会長

1957年愛知県生まれ。35年前3人の子どもを育てる中で、「地域に子育てと文化でつながる仲間を広げ、舞台芸術をとおして子どもも大人も人間性豊かに育ち合う」ことを目的とする「おやこ劇場」に出会う。以来、日進おやこ劇場運営委員長、子ども・おやこ劇場東海連絡会運営委員長、子どもと文化全国フォーラム理事などを歴任し、子どもや地域の文化活動に深くかかわってきた。2018年、長久手市文化の家館長に市民公募で選ばれ、3年間務めた後、事業アドバイザーを経て、4月より現職。公立文化施設と芸術団体、市民団体が連携して、夏休みに子どものための舞台芸術作品の公演を企画する「ジョイントフェスティバル協議会」で、子どもたちと舞台芸術との出会いを創出し、地域の子どもたちが豊かな文化環境の中で育つことを目指している。

14:40-16:40

「音楽企画書の書き方」
誰にどうなってほしいか?

講義内容

企画書を受け取る相手は誰か?その企画に参加した人はどうなるのか?
グループでアイディアを集約し企画書を作成・発表します。

講師

生田 創(いくた そう)

長久手市文化の家 館長補佐兼事業係長

名古屋生まれ、瀬戸市在住。1995年に㈱三光に入社。主に舞台音響を務める。1999年より長久手市文化の家にて企画制作の担当。愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋音楽大学、名古屋大学、南山大学、日本福祉大学、中部楽器技術専門学校、ステージラボ(財団法人地域創造主催)などで講師を務める。

2022年度 養成講座
【オンライン1月】
1月29日(日)

終了しました

10:10-11:10

「生涯学習と音楽」
これからの音楽の学び

講義内容

音楽と共に人々が成長してゆける活動と学びについて、ライフステージや地域社会を検討し、ダイバーシティ&インクルージョンを視野に入れ、求められる技能を考えます。

講師

河原 啓子(かわはら けいこ)

国立音楽大学、青山学院大学、立教大学ほか 兼任講師

アートジャーナリスト

アートドキュメンタリー作家(日本文藝家協会正会員)

博士(芸術学)。芸術社会学、アートマネジメント論。近年の研究は「新型コロナ時代における生演奏をめぐる試論」(国立音楽大学研究紀要第56集、2021年)、「超高齢化社会におけるアートの存在意義」(同第55集、2020年)ほか。音楽とアート全般を横断的に見据えた考察を行う。第3期東京都生涯学習審議会委員、第13期東京都福祉のまちづくり推進協議会委員、第8期練馬区環境審議会委員ほか行政委員。

11:20-12:20

「文化と地域創生」
文化を活かしたまちづくり

講義内容

地域がかかえるさまざまな課題を、行政の手法だけで解決するには限界があります。これからの時代に必要な「文化をまちづくり、ひとづくりに活かす」視点について考えます。

講師

広中 省子(ひろなか しょうこ)

ジョイントフェスティバル協議会 会長

1957年愛知県生まれ。35年前3人の子どもを育てる中で、「地域に子育てと文化でつながる仲間を広げ、舞台芸術をとおして子どもも大人も人間性豊かに育ち合う」ことを目的とする「おやこ劇場」に出会う。以来、日進おやこ劇場運営委員長、子ども・おやこ劇場東海連絡会運営委員長、子どもと文化全国フォーラム理事などを歴任し、子どもや地域の文化活動に深くかかわってきた。2018年、長久手市文化の家館長に市民公募で選ばれ、3年間務めた後、事業アドバイザーを経て、4月より現職。公立文化施設と芸術団体、市民団体が連携して、夏休みに子どものための舞台芸術作品の公演を企画する「ジョイントフェスティバル協議会」で、子どもたちと舞台芸術との出会いを創出し、地域の子どもたちが豊かな文化環境の中で育つことを目指している。

13:30-14:30

「地域文化マネージメント」
文化の地産地消~劇場とアーティストの協働の意義

講義内容

地域の人材を活かし、まちに還元する。この講座では長久手市文化の家が行っている継続的な事例をご紹介します。

講師

生田 創(いくた そう)

長久手市くらし文化部 生涯学習課(文化の家)課長補佐

名古屋生まれ、瀬戸市在住。1995年に㈱三光に入社。主に舞台音響を務める。1999年より長久手市文化の家にて企画制作の担当。これまでに長久手国際オペラ声楽コンクール、音楽フェスティバル「おんぱく」、アウトリーチ事業「であーと」など、数多く手掛ける。2021年より、東京大学先端科学技術研究センターと連携し、自然とアート(感性)の関係性を研究し社会実装を目指す「NagakuteNature-CenteredProject(NNCP)」を推進中。愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学、名古屋大学、南山大学、中部楽器技術専門学校、ステージラボ(財団法人地域創造主催)などで講師を務める。日本アートマネジメント学会、日本音楽芸術マネジメント学会、各会員。

14:40-16:40

「音楽企画書の書き方」
ターゲットを明確にして、キャッチフレーズを考えれば、
企画は自ずと出来上がる!

講義内容

ターゲットを明確にし、キャッチフレーズを考えれば、企画は自ずと出来上がる。さぁ、一緒に考えましょう!

講師

大谷 邦郎(おおたに くにお)

グッドニュース情報発信塾 塾長

1984年、株式会社毎日放送入社。40歳代半ばまでは大半を「記者」として過ごし、テレビでは経済番組のプロデューサーとして活躍。ラジオ時代には放送業界では最高峰の賞「ギャラクシー賞大賞」や「民間放送連盟賞最優秀賞」などを受賞、その後、ラジオ報道部長、宣伝部長などを歴任。取材する側、取材される側をともに経験したことにより、情報発信に関する独自のノウハウを蓄積。2016年に毎日放送を早期退社し、グッドニュース情報発信塾を立ち上げ、現在に至る。情報発信の各種セミナーの講師やコンサルタントとして活躍中。また講談作家、追手門学院大学「笑学」研究所客員研究委員の肩書きも持つ。