2026年7月5日にオンライン開催した、地域音楽コーディネーター養成講座の受講者インタビューです。
北海道・音更町の地域おこし協力隊をしています。チェロ奏者として地域で演奏を行うほか、ジュニアオーケストラや高校オーケストラ部の指導、伊福部昭先生ゆかりの町ならではの音楽を活かしたまちづくりに取り組んでいます。さらには、文化センターの事業にも携わり、地域の音楽文化を次世代につなげる活動を進めています。
文化センター開館40周年を迎える中で、地域に根差した魅力的なコンサートや音楽企画をどのように生み出していくか、そのヒントを得たいと考えたからです。
講座は、結論から申し上げると、めちゃめちゃ役に立った、ヒントになることがいっぱいあったというところでして、埼玉県の実践事例から地域のキーパーソンと理念を共有しながら事業を進めることの大切さや、企画の軸を明確にするための考え方など、多くの学びを得ることができました。また、部活動の現場で課題となっている指導者不足や担い手の育成についても改めて考える機会となり、持続可能な形で音楽活動を続けていくことの重要性を実感しました。
音更町は分数バイオリン、分数チェロというお子さん向けの楽器も持っているので、より多くの方に弦楽器に触れられる機会・体験していただく体験講座を回数多く実施しできるようにしたり、個人的な活動の中でもチェロに触れたり、身近に感じていただく活動を続けていきたい。
と、受講後の感想をお話しいただきました。
▼地域音楽コーディネーター養成講座についてはこちら
https://www.onbunso.or.jp/regional-music-coordinator