2022年3月6日にオンライン開催した、地域音楽コーディネーター養成講座の受講者インタビューです。
ドラム、ウクレレ、バンド全体のレッスン講師や音源制作、オリジナル曲でのコンサート活動、そして港区のバンドコンテストの審査員など主に音楽を仕事としております。
音楽ばかりしている中で、演奏にどうしても力を傾けてきてしまっていたので、例えば、総合的に企画をすることや企画書を書くとか、そのようなことは、あまりしなかったというか、そこまでできてなかったので、受講の内容が、自分にとっては、非常にプラスになったことが多々ありました。
グループでチームを作りミーティングするという場面があり、それが楽しいと言いますか、和気あいあい同じ目的を持つ人たちで、前向きに「いいことをしよう」という、そういう人たちが集まった時にこんなに楽しいと言いますか、前向きなことを考えられて、いろいろな角度で意見を出されていて、それが非常に新鮮だったり、驚いたりで勉強になりました。
そこから化学反応ではないのですけれど、また違うアイデアが生まれてくることは考えもしなかったようなことですよね。
だから、そのようなことが非常に自分にとっても刺激でしたし、ためになることがいっぱいありました。
これから自分の音楽とスキルを活かすという意味で、講義中にお話があったエル・システマジャパンさんではないですけども、そのような企画ができたらいいなと思っています。
例えば、子どもたちが自己表現やコミュニケーションがとれる、どんどん自分の居場所を作れるようなそういう場所を作っていくような企画を立てたいと思います。
と、地域音楽コーディネーター養成講座を受講した感想をお話しいただきました。
ドラム、ウクレレ、バンド全体のレッスン講師や音源制作、オリジナル曲でのコンサート活動、そして港区のバンドコンテストの審査員など主に音楽を仕事としております。
音楽ばかりしている中で、演奏にどうしても力を傾けてきてしまっていたので、例えば、総合的に企画をすることや企画書を書くとか、そのようなことは、あまりしなかったというか、そこまでできてなかったので、受講の内容が、自分にとっては、非常にプラスになったことが多々ありました。
グループでチームを作りミーティングするという場面があり、それが楽しいと言いますか、和気あいあい同じ目的を持つ人たちで、前向きに「いいことをしよう」という、そういう人たちが集まった時にこんなに楽しいと言いますか、前向きなことを考えられて、いろいろな角度で意見を出されていて、それが非常に新鮮だったり、驚いたりで勉強になりました。
そこから化学反応ではないのですけれど、また違うアイデアが生まれてくることは考えもしなかったようなことですよね。
だから、そのようなことが非常に自分にとっても刺激でしたし、ためになることがいっぱいありました。
これから自分の音楽とスキルを活かすという意味で、講義中にお話があったエル・システマジャパンさんではないですけども、そのような企画ができたらいいなと思っています。
例えば、子どもたちが自己表現やコミュニケーションがとれる、どんどん自分の居場所を作れるようなそういう場所を作っていくような企画を立てたいと思います。
と、地域音楽コーディネーター養成講座を受講した感想をお話しいただきました。
▼地域音楽コーディネーター養成講座についてはこちら
https://www.onbunso.or.jp/regional-music-coordinator