2026年7月5日にオンライン開催した、地域音楽コーディネーター養成講座の受講者インタビューです。
フリーランスのヴァイオリン奏者として活動し、現在は東京ユニバーサルフィルハーモニー管弦楽団で演奏を続けながら、演奏会の企画や学校向け音楽鑑賞教室の提案、教育委員会や学校との調整など、表舞台と裏方の仕事もしています。
受講のきっかけは、ある方の肩書きにあった「地域音楽コーディネーター」。「1日の講座、オンラインでも受けられるのもいい」とすすめられて、今後の活動にも活かせるかなと思い受講しました。演奏会では、どうしても一人ひとりへのアプローチは難しいので、いろいろな国や時代の曲を用意すること、あとは、強要せず、興味のない人もいることを受け入れる、そういった気持ちも大事にしています。
地域音楽コーディネーター養成講座で、まず驚いたのは、いろいろな地域でいろいろな活動をされている、想像より大勢の方がいらしたこと。講師の方の「いい音楽だからといって、みんなが聴きたいわけではない」というような言葉が強く印象に残り、いろいろと考えながらPR活動をしていたので、非常に腑に落ちました。自分たちのやりたい音楽とお客さまのニーズを考える大切さを実感しました。
今後は、地域やホール、行政から協力を求められるオーケストラを目指し、大田区を拠点に地域とつながる、地域を味方につけるような活動を続けていきたい。
と、受講後の感想をお話しいただきました。
▼地域音楽コーディネーター養成講座についてはこちら
https://www.onbunso.or.jp/regional-music-coordinator