活動事例

地域音楽 コーディネーター 活動事例

【事例紹介】クリスマスソングでLet’sコグニサイズ!

(2019年07月31日公開)



千葉登世さん(神奈川県鎌倉市、生涯学習音楽指導員A級、地域音楽コーディネーター、音楽療法士、「Born free生涯学習音楽普及支援協会」代表

~クリスマス特別企画~
『クリスマスソングでLet’sコグニサイズ!』
~認知症にならない脳をつくる~

・日時:2018年12月15日(土)
・会場:地球市民かながわプラザ(プラザホール)
・対象者:200名
・主な協力者:
 奥山 雅平(健康運動指導士・シニアヨガインストラクター・介護予防運動指導員)
 千葉 弘子(地域音楽コーディネーター) その他3名
・概要:神奈川県の認知症未病改善の取組の一環として推進している「コグニサイズ」を、より多くの高齢者の方に知っていただき、実践のきっかけとなることを目的とした介護予防の取組み



・活動内容:
音の出る不思議な健康楽器「ミュージックフープ」を活用した「コグニサイズ」のワークショップです。

コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。コグニサイズの目的は、コグニサイズの課題自体がうまくなることではなく、運動で体の健康を促すと同時に脳の活動を活発にする機会を増やし、認知症の発症を遅延させることです。



 ワークショップで取り組む「ミュージックフープ」は、発泡チューブで覆われた棒状のフープで、手触りはふんわり柔らかく自由に曲げることが出来ます。音楽に合わせてマラカスのようにシャカシャカ鳴らしながら踊ったり、ゆったりとした音楽に合わせてストレッチをしながら波に似た音色を楽しむこともできます。波の音色に似たミュージックフープは、心や身体にとても良い影響をもたらすα波を引き出す効果があり、癒しやリラックスに関与することで脳の緊張を緩和します。ミュージックフープの両端にはジョイント部分がついており他のフープと繋ぐこともできるので、参加者相互のコミュニケーションを育むことができます。



 また、赤・青・黄色・緑・オレンジの5色を活用した認知課題へ発展することができるので、脳の活性化を目的としたコグニサイズに適しています。ワークショップでは、クリスマスソングに乗せて「ミュージックフープを活用したコグニサイズ」をお楽しみ戴きました。



Born freeは生涯学習の視点に立って、子供から高齢者に至る地域の人々の幅広いニーズに対応するために、ミュージックフープを活用した目的別のカリキュラム研究を行っています。 国際文化交流・子育て支援活動・高齢者支援活動・異世代交流などを目的とした活動にご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡下さい。<2018.bornfree@gmail.com>

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