2021年1月30日にオンライン開催した、地域音楽コーディネーター養成講座の受講者インタビューです。
四つの講義を当日受講しましたが、とても新鮮な視点で聞けたものがありました。
それは、文化政策を子どもたちへの社会教育の視点で捉えなおした志々田先生の講義でした。
自分自身は、民間会社の社員として、音楽を事業として取り組んでいました。 もちろん社会貢献的な視点だとか、地域指導という視点もありますが、より教育行政のような、もっと外枠の大きな考え方から、しかも、とてもポイントを押さえたご助言でした。
非常に新鮮で、全国の先生方とこれまで接する機会もたくさんありましたが、そのような先生方がどのような柱を大事にされているのか、非常に勉強になりました。
と受講後の感想をお話しいただきました。
四つの講義を当日受講しましたが、とても新鮮な視点で聞けたものがありました。
それは、文化政策を子どもたちへの社会教育の視点で捉えなおした志々田先生の講義でした。
自分自身は、民間会社の社員として、音楽を事業として取り組んでいました。 もちろん社会貢献的な視点だとか、地域指導という視点もありますが、より教育行政のような、もっと外枠の大きな考え方から、しかも、とてもポイントを押さえたご助言でした。
非常に新鮮で、全国の先生方とこれまで接する機会もたくさんありましたが、そのような先生方がどのような柱を大事にされているのか、非常に勉強になりました。
と受講後の感想をお話しいただきました。
▼地域音楽コーディネーター養成講座についてはこちら
https://www.onbunso.or.jp/regional-music-coordinator